butaloppe’s blog

色々やりたい母ちゃんのブログ

◯◯さんの奥さん

自分が可愛い私はこれまで、『◯◯さんの奥さん』という立場が嫌で、私が◯◯さんになって夫が◯◯さんの旦那さんになればいい!と頑張っていた。

先日東京で主人が仲良くさせてもらっている方々に会い、久しぶりに◯◯さんの奥さんの立場を体験した。

あの頃と違って◯◯さんの奥さんも居心地が良いものだ。夫が自分の世界を築く事で、私もそれを体験できるし出会いもある。普段自分の世界だけだと考えや価値観が固執している事も多々あるだろう。

 

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我が家流 お金を掛けない旅行

今日から4泊東京に滞在。
子どもを連れての東京は約1年半ぶり、下の子は初めて。

自宅に居てもやることがなかったので、それなら夫の出張についていって気分転換しようという気持ちで来た。ので今回は、観光や食事を楽しむのではなく、お金を掛けない旅行(むしろ旅行というのかな…?)です。

我が家流お金を掛けない旅行

1.特典航空券(マイル)での飛行機利用
クレジットカードのポイントなどを貯めて、そのマイルで飛行機に乗る=航空券代無料
クレカのポイントは商品券に交換するよりマイルがだいぶお得だと聞いてから我が家はずっとポイントはマイルに替えている。

2.民泊利用
出張での宿泊先はホテルでなく、airbnbなどの民泊を選んでもらう。

ホテルと同額でアパートを借りれば洗濯や料理ができる。部屋もホテルより広くなることがほとんど。
私の部屋の選び方は気が向いたら載せます

3.自炊

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観光地へ行き名物を食べたいわけじゃないのでスーパーで買ったものや自宅から持参した調味料などで簡易的にはなるけれど料理をする。こうすることで夫の外食も減らせられるし、健康的な食事を取ることもできる。子どもも体調を崩しにくい気がする。

 

無駄な出費は抑えてその分行きたい所や会いたい人に会う予定。炊飯器に明日のご飯と離乳食セットしたから寝ようっと。
おやすみー

家事代行サービスデビュー

今日は家事代行サービスで水回りの掃除を依頼した。聞くと子守も可能との事で、2人を預けて銀行に。雨の中今日中に行く必要があったから助かった。1人身の開放感を味わいつつ帰宅すると、なんと子守と同時に2日分の山盛り洗濯物まで畳んでくれてる〜!!勿論頼んでた箇所はピカピカ。普段なかなか手が回らない部分を大掃除レベルで仕上げてくれて嬉しい。飲み会を一回我慢するだけで綺麗な空間を得られるのであれば、これはアリではないでしょうか。私が持っていた家事代行サービス=お金持ちという概念はもう古いようで、結構利用者増えているそう。
気になった貴方は是非。

パスポート取得

先日息子のパスポート(以下PPT)を取得した。

 

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直近で海外に行く予定は無いけれど、無計画な我が家は「来週休み取れたからどっか行こか?」なんて事も起こらないとは言えないのでそういうときのために備えた。

PPT取得に必要なもの
1.証明写真
赤ちゃんはスピード写真は無理なので写真やさんで撮影をお願いした。検索すると背景や体勢を工夫して器用に自分で撮る人もいたけど、細かい規定に引っかかって撮り直しになったら面倒なので5,600円払ってプロに依頼したほうが手っ取り早いと思う。

 

2.戸籍謄本or抄本
本籍が県外の我が家。
ちょうど夫が本籍地付近に出張中だったので取ってきてもらった。

 

3.PPT申請書
小さな子どもで自筆の署名が書けない場合は、日本太郎(日本花子(母代筆))と記す。署名欄以外は何度間違えてもOK(逆に言うと間違えると書き直し)、それ以外の部分は修正テープを使わず二重線(訂正印不要)をひく。


注意すること
申請時にPPTセンターの方は取得者本人の顔を確認する必要があるので、
眠くならない時間帯に行くのが望ましい。
ちなみに我が子は寝てしまっていたけど、確認できましたと言ってくれた。
またパスポート受取は取得者(赤ちゃん)本人が行かなければならないので、受取当日に赤ちゃんを見てくれる人がいるとしても必ず連れて行く。

 

受取について
書類を揃えて提出後、私の自治体は当日を含んだ5営業日後に受取可能。
受取の際、申請者(この場合は母)の身分証明書と、引換証と各印紙が必要。
印紙代は子どもは6000円と安かった。

さてこれでいつ海外に行くと決まっても大丈夫だぞ。
いつ行けるかな。

 

 

夜勤のメリット

夜中に起きて来た赤子の世話をする事を、育児メインで呟くツイッターママさんたちの中では『夜勤』と呼ばれている。

まさに今、夜勤なう。寒い日や眠い日の夜勤は苦痛だけれど、すぐ眠ってくれるならそこまで苦ではない。

夜勤があってラッキーなことは、ヨーロッパに行った友達とリアルタイムでやりとりできること。
15年前はラインはおろかスカイプすら無くて、国際電話や手紙が主流だったのになぁ。小銭積んで公衆電話とかね。

通信網の発達は世界を変えた。インターネットの普及で私のように子供の面倒でバタバタな人でもオンラインで英会話を受講できるし、スカイプで繋いで子守だってできる(詳細は後日)海外との距離も縮まった。

今後どう進化して行くのか楽しみ。

 

次の夜勤までおやすみ。

早期教育

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娘(3歳)は2歳半から公文に通っている。(あわせて私も公文の英語学習中)
勉強する習慣をつけて欲しいというのも目的の1つだけれども、そのためには勉強が楽しい、苦痛ではないというイメージを埋め込ませる責任が親にはあると考えている。
毎日自宅学習をしている中、ダラダラしたりふざける我が子についついイライラしたり急かしてしまう私。日々反省。褒めて、一緒にやって、ゲーム感覚でやってなどかなり試行錯誤。しかし相手は子ども、そう簡単にはうまくいかず、でもうまくいく時もあって一喜一憂の日々。子どもの勉強の促し方や褒め方について、教室の先生のやり方を見たり、相談したり、かなり学ばせてもらっている。早かれ遅かれこのスキルは必要になるだろう。公文に限らず学習はただ子どもにやらせるだけじゃダメで、それが伸びるかどうかは親のサポートが必須なんだと日々実感。お勉強は楽しいよ、大人になって本当にそう思う。

私のゴールデンスケジュール

ワンオペ2児育児生活もようやく板に付いてきたなか、一日の流れが整いつつある。
多少前後するけどコレに近い流れだと毎日がとてもスムーズ。

8時起床&朝食
10時娘と勉強
12時昼食、洗濯畳
13〜16時外出or用事
17時入浴
18時夕食
19時洗濯洗&干
20時翌日分食事下拵え、読み聞かせ
21時消灯
22時子ども就寝(夜中2度ほど赤子の世話)

上手くいけば22時〜24時くらいまではひとり時間取れるからその時に勉強とか好きなことができそう。

ちなみに曜日別のスケジュールは
月曜 週末のしわ寄せ補正
火曜 公文
水曜 一時保育(毎週ではない)
木曜 掃除
金曜 公文
土曜・日曜 夫がいれば家族で過ごす、居ない場合は未定

夫がいる場合のゴールデンスケジュールも組めるようになるといいな。